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ペットにつくダニ被害

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ペットを飼っているとダニが増えるのでしょうか?ペットのダニの関係性について紹介します。

 

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ペットを飼うとダニが増えるのか

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ペットを飼うとペットの毛が落ち、その毛はダニのえさになるためにペットを飼うとダニが増える可能性があります。

むしろ複数のペットを飼っている家は、

  • 頻繁に掃除をしている
  • ペットの毛がつきにくい床材にしている
  • 閉め切って長期間旅行しない

などペットを飼っているがゆえになどダニの繁殖しにくい環境に保たれているため、必ずしもペットを飼っているからといってダニが多いわけでもありません。

ペットを飼っていてもダニが増えないように工夫すれば問題ありません。

 

犬やネコにつくダニ

 

人につくダニにではなく、犬やネコにつくダニによって飼い主にも皮膚炎などの被害が及ぶことがあります。

犬につくダニはイヌセンコウヒゼンダニ、ネコにつくダニはネコショウセンコウヒゼンダニと言います。

人の皮膚炎でも疥癬(かいせん)という激しいかゆみを伴って人から人へとうつる皮膚病がありますが、動物にもダニを通じておこる動物疥癬という皮膚病があります。

特に室内小型犬などは、毛足が長いために皮膚の異常がわかりにくいのですが、動物の皮膚にダニがつき、皮膚の上や中で増えていることがあります。

一時的に血を吸うダニにすわれてかゆくなるようなものは、疥癬とは言いません。

 

イヌについたダニで人はかゆくなる?

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動物につくダニは動物の皮膚の角質層にトンネルを掘り、その中で過ごしてます。それらは動物の皮膚の中で生涯を過ごし、外には出てきません。

宿主(動物)のからだから離れると2,3日しか生きられないため、人には被害が及ぶことはすくないのですが、全くゼロではありません。皮膚炎が広がり、ダニが大量になってくると零れ落ち、こぼれおちたダニがヒトにつくことがあります。

例えば、イヌセンコウヒゼンダニは、ヒトに移るとヒトの皮膚にもぐるものの長く住むことはできず、やがて人から離れますが、さして唾液を注入するためヒトにもかゆみを発生させます。

イヌとよく触れ合う人ほど多くのダニがのり移ってしまいます。

それが湿疹となって現れますが、そのかゆみは一時的。かゆみどめの薬でわりとすぐに治りますが、犬が疥癬だと毎回ダニがうつってきます。

ヒトのかゆみをとめるには、獣医で犬の疥癬を治療しないといつまでたってもダニの被害はとまりません。

 

ペットにつくダニいろいろ

疥癬になってないイヌやネコにもダニがつくことがあります。

イヌやネコにつくダニの中に耳のなかにすみつくダニがいて、耳あかなどをえさにして住んでいます。それらのダニもイヌやネコの体からとびだすと数日しか生きられないのですが、まれに人の耳にすみついて住みつくことがあります。

他にも犬ツメダニやネコツメダニがいて、犬や猫の体液を吸っていきます。イヌツメダニもネコツメダニも人間をさしますが、一時的なもので、動物についているツメダニを取り除く治療をすれば治ります。

これらのダニはペット同志が接触する機会が多いとお互いに広がったりしますので、気を付けてください。

 

ペットを飼っている人はまずペットを治療することが大事

ペットを飼う=ダニが増えるではなく、ペットの毛や垢やフケはダニのえさとなりダニを増やす原因になるので、掃除をすることが大切です。

きちんと換気、掃除をすれば、ダニの繁殖を防ぐことができます。

それでもかゆくてかゆくてたまらない場合には、ペット自身が皮膚病になってないか、を疑い、まずはペットを治療することでダニ被害を減らすことができます。

 

ペットを飼っていて、アレルギーが発生するという場合は、ダニが原因だけでなく、ペット自体へのアレルギーの可能性もあります。

 

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