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ダニ退治の基礎知識

マダニに刺されてしまった 対処法

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家の中にいるダニの対処法ばかりを考えていたら、なんと私、家にいながらにしてマダニに刺されてしまいました。

家の中にいるダニとはちがい、マダニに刺されても痛くもかゆくもなく、気づいたのも偶然に近かったのですが、ダニについていろいろ調べていたので、無理にひきちぎることなく、皮膚科へすぐに行ったので大丈夫でした。

知っていると知らないではちがうと思いますので、ぜひマダニについても知っておいてください。

 

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マダニはどこにいる?

マダニは、鹿やイノシシなど野生動物がいる森や山に多く生息しています。登山やハイキングに行くときには、気をつけましょう。その知識はあったのですが、私が刺されたのは、自分の家の庭。

我が家の庭は、小さいながらも花や家庭内菜園があり、真夏になると蚊が大発生するので、長袖長ズボンで庭にでるのですが、まだ蚊が発生してない6月に、ノースリーブで草ぬきをしていたところ、刺されてしまいました。

マダニが発生するのは春から秋にかけてですが、多くさされているのは5月です。

森林に限らず、家の庭、畑、あぜ道などにもマダニは生息しています。

 

マダニに刺されてないかはお風呂で確認しよう

マダニにさされても痛いとかかゆいとかいう症状がでることは少なく発見がおくれます。登山やハイキングに行ったあと、畑仕事をしたあとにはマダニが自分のからだについていないか、お風呂にはいるときに全身をみて確かめてみましょう。

実際、私が自分に何かついていると認識したのはお風呂のときでした。

おそらく首元からはいったのでしょう。背中の肩甲骨あたりを手でさわるとピラピラとしたものがついていました。

かさぶたがとれかけてとれないような感じだったので、ひっぱってみましたが、とれない。

後ろなのではっきりわかりませんが、鏡をみるとほくろのような感じにもみえました。1日目はそのままに次の日にもみてみましたが、同じ状態。

マダニは一度からだにつくと長時間からだに吸い付いたままです。

マダニに刺されたときの対処法

マダニの吸血中は引っ張ってもなかなかとれません。無理にひっぱるとマダニの口器が皮膚にのこったままからだがひきちぎれることがあります。

皮膚の中にダニの口器がのこったままだと化膿するので、ついていて、病院へいける状態ならそのまま皮膚科へ。

私の場合、かさぶたのようなものに気づいたのが土曜日で、次の日も同じようについていると確認して、自分でひっぱってもとれないし、あおむけにねると痛く感じて、月曜日に皮膚科へいこうと思っていたところ、月曜日の朝に、起き上がるとコロンと足元に何かが・・・。

みるとそれが動いていて、なんとマダニでした。

背中についていたときにはぺったんこでほくろのようでしたが、何日か吸血してコロンコロンに。

マダニ

まるでコーヒービートのようにつるつるでつややかな体になっていました。

マダニに咬まれたことがあるという友達の話をきいていたので、そのマダニをビニール袋にいれて皮膚科へ。皮膚科の先生にみせると抗生物質(ビブラマイシン)を1週間処方されました。

無理やり自分で引きはがして、皮膚に切片が残っていた場合、皮膚科で少し皮膚を削るという処置をするそうです。

おなかがいっぱいになれば、自然に落ちるので、自然に落ちた場合は、そういった処置は不要です。

自然に落ちた後、傷口は内出血しているものの痛くもなくそのまま自然治癒。

マダニにさされたら1週間から数週間は体調の様子をみて、熱などいつもとちがうことが起こったらすぐに病院へいきましょう。

マダニによる感染症

マダニが媒介する感染症には、以下のような病気があります

  • 日本紅斑熱
  • Q熱
  • ライム病
  • ボレリア症
  • 野兎病
  • 重症熱性血小板減少症候群

最近話題になったのは、重症熱性血小板減少症候群で死亡例もあります。

マダニに刺されないようにするには?

マダニに刺されないようにするには、服装です。

肌が露出している部分をなくすのが一番の対策になります。長袖長ズボンはもちろん、手には軍手。軍手と袖の間もすきまをつくらない。ズボンと靴下の間もズボンの裾を靴下にいれるなどしてすきまをつくらない。

首元もつまった服をきるか、タオルをまくなどして首元からの侵入を防ぎます。

DEETなどの市販の虫よけ剤も有効であることが分かっています。

 

アレルギーとかかゆいとかそういう症状はありませんが、マダニに咬まれること自体非常に気持ち悪いことで、いやな気持になります。家の外の身近な環境にもいると知って、対処法を覚えておいてください。

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