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子育てママのダニ対策

ダニによる被害

かゆいダニの被害と対処法

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ダニには人を刺すダニと人の血を吸うダニなどいろいろいます。家にいるダニの被害、ダニに刺されたらどうしたらいいのかなどを紹介します。

 

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刺すダニと刺さないダニ

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ダニはダニでも人を刺すダニと刺さないダニがいます。

ダニが人を刺す場合、おなかにハリがあるわけでもなく、ドクガのように毒針毛もありません。

ダニは口のかたち、構造によって刺せるダニと刺せるダニに分かれます。

 

吸血性のダニの特徴

ネズミに寄生するイエダニや鳥に寄生するトリサシダニなどは吸血性(血を吸う)のダニです。

刺されたところには大きさ1~2センチの赤い刺され跡が残り、その中心に刺点があります。

一つ一つの湿疹は大したことがなくてもとにかくかゆい!!そして、かゆみが蚊に刺されたよりは長期間つづくのが特徴です。

刺される箇所は、うでの内側、おなか、わきの下、太ももなどの皮膚の柔らかいところ。

 

血は吸わないけど刺されるとかゆいツメダニ

ダニは鋏角というものを人の皮膚に刺して血を吸います。ダニの中でもツメダニはその鋏角が短く、人の血管まで到達しないため、血は吸わないのですが、刺すだけさして、ダニの唾液を体内にいれることがあります。

そうすると、刺されただけで1~2日後に赤い湿疹ができてかゆくなります。

刺される場所も、イエダニやワクモと同じく、皮膚の柔らかいところになります。

刺されたあと、掻きすぎると細菌感染などを引き起こす恐れがありますが、何もなければ2日~1週間ぐらいでかゆみが収まります。

ただし、ダニがまだいる場合、次々にさされていくので、被害が続きます。

 

ツメダニは畳につくダニですが、家の中に一番多いダニといわれるコナヒョウヒダニややけヒョウヒダニをたべるダニです。

ほこりやダニが多いとコナヒョウヒダニやヤケヒョウヒダニがふえ、それらが増えるとツメダニも増えますので、ダニに刺されないためには、掃除で予防が大事になります。

 

ダニにさされたらどうしたらいい?

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ダニは種類がたくさんあり、同じ環境にいても、刺される人と刺されない人がいますし、その人の体質によっても症状がさまざまです。

なので、刺された跡だけみて、どんなダニにさされたのかという判断はつきにくいものです。

ダニが多く発生する時期 6~9月に赤いブツブツができてかゆくなったなら、もしかするとダニかもしれませんが、寒い季節、湿度が低い時期ならダニではない可能性も高いです。

ダニにさされても通常は2日~1週間ほどでかゆみは落ち着きます。市販のステロイド系(リンデロン、ムヒなど)の薬でも症状が改善されることが多いですが、小さなこどもでかきむしってしまったり、ダニ以外が原因だった場合もありますので、まずは、皮膚科へ行きましょう。

 

最近ではダニにさされて死に至るという症例もあります。

吸血性のマダニです。山や畑、キャンプにいったときにさされることが多いです。

ウイルスをもったマダニに刺されると死に至ります。またマダニは皮膚にくいこんだまま体が残っている場合があります。その際、自分で勝手に引き離すとマダニの体が人の体内に残り、感染症を引き起こすことがあります。

ダニがくいこんだままの場合も自分でとらず、至急病院へいきましょう。

マダニに刺されないようにするためには、山やキャンプにいくときには、長袖長ズボンを着用し、肌を露出しないようにして予防します。

 

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